CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
LINKS
PROFILE
OTHERS
参加ブログランキング
MOBILE
qrcode
<< 桜 | main | エイプリルフール >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
「おくりびと」もいいですが
評価:
長澤まさみ
東宝
¥ 1,581
(2008-10-24)
コメント:アカデミー賞を受賞しただけあって、とても良い作品だど思いました。

第81回アカデミー賞短編アニメ賞を受賞した「つみきのいえ」もかなり良い作品です。
アカデミー賞って結構あてになりますね。
映画「おくりびと」ほど話題になっていないのは短編アニメだからなのでしょうか。
私は「おくりびと」同様、「つみきのいえ」もオススメします。


以下簡単なあらすじと感想 (※ネタバレを含みます)

あらすじ
 一見優雅に暮らしているおじいさん。
しかし、彼の住む世界は海面が日々上昇しているのです。その海面は陸地にあがり、家にまで侵入するほどです。人々は家を積み木のようにどんどん高くするしかありませんでした。
おじいさんの家もまさに積み木の家なのです。家を積み上げておよそ50年以上になるのでしょう、彼の家はもうかなりの高さまで積み上げられています。
そんな中、あやまってお気に入りのパイプを海に落としてしまいました。諦め切れなかった彼はダイビングスーツを着て海に潜ることに。。。

mosyasuの感想
 海面上昇を題材に作られたアニメでした。海面上昇なんてまさに近未来ですね。ありえなくもないので少し恐怖すら感じました。地球温暖化を阻止せねば。つみきのいえみたいになったら大変です。
 とまぁ一瞬、ちょっとした未来の暗示みたいなアニメなのかなぁと思って見てましたが、そうではないようにも思えました。おそらく人々の一生を描いた物語なんだと思います。未来ではなく今でも起こりえている物語。もちろん海面があんなに上昇するとかではなく、心の中の話。海面は寿命。写真や積み上げられた家は記憶と思い出、みたいな。現代のおじいさんでもあんな感じの内面の世界を持った人がいると思います。
 しかし、私はこのおじいさんのように振舞うことはできないと感じました。なぜなら、あの状況はまさに世界の終わりを感じさせるからです。自分に残されているのは思い出だけで、共に暮らしてくれる人がいない状況です。私なら絶望します。狭まる家。なくしていく記憶。近づく死期。ワインをいっぱい、なんてことはできないでしょう。人生をやりきるとあそこまで余裕がでてくるのでしょうか。そうなると人生って素晴らしいですね。
 と、いろいろなことを考えられる有余が残されている素晴らしい作品だと思います。見て良かった。


最後まで読んでくださいましてありがとうございました。さっきyou tubeで探してみたらあったので一応リンク貼っておきます。高画質です。お早めにどうぞ。 つみきのいえ  
| 日記 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 23:50 | - | - | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック